琴稲妻

薄毛の中でも個人的にすごく嫌いなのがM字ハゲです。なんかあの海沿いの道路みたいな、山道のようにカーブしている生え際が個人的にとても許せません。

あとは、なんだかM字ハゲって男性ホルモン全快のような感じもしてちょっと気持ち悪いっていうのもあります。

昔、お相撲さんで琴稲妻という力士がいました。
最初はM字だったのですが、それがどんどん進行して頭頂部の方までハゲが広がっていきました。お相撲さんというのは曲げを結わなければならないので、実はみんな髪が長いんです。いわゆるロン毛というやつです。

髪の毛もお相撲さんにとっては大事な要素の一つなのですが、琴稲妻は髪が無かったので曲げも他の力士よりも小さく、それがとても見苦しかったのを覚えています。

また、琴稲妻が引退したのは体力的な問題ではなく、ハゲが進行してしまったからだとも言われています。これは都市伝説の域を出ませんが、もしそうだとしたらとても悲しいことだと思います。

あの時代に今の育毛剤があったらと思うと、もしかしたら琴稲妻の相撲人生も少し変わっていたのかもしれませんね。琴稲妻が現役だった頃は私もまだ子供だったのですが、子供ながらにしてあの悲壮感はひしひしと感じていました。

あれだけ髪が無いというのに、それでも曲げを結わなければいけない…。
なんてハゲに厳しい世界なんだと思いました。

おそらく世界で最もハゲに厳しい世界だと思います。

もしも髪の毛が力士人生に大きく影響するのであれば、
お相撲さんで髪が薄いという方は育毛剤とかAGA治療をした方がいいですよね。

このブログを読んでくれていたら嬉しいです。
今の時代、髪の毛は生やすことが出来るので、
そのことをまず知ってもらい、引退は速まらないでほしいですね。

第二の琴稲妻が出ないことを祈っています。